心地よさ

なんかね　かんちがい　しちゃってた　の

未来　おかね　他者　自分　と

ねがてぃぶ感情　を　ひも　で　キュっと　むすびつけて　いたんだ

なあーーーーーーーーーーーんにも　かんけい　ない　のに

それで　おかね　の　ため　と　おもい　不自然　な　ば　に　み　を

おいたり　してた

へんだった！！　へんだったよお。。。

ふあぁ。　　

そりゃあ　つらかったでしょう。　つらかったでしょう。

不自然　な　ば　に　み　を　くくり　つけ　て　

じぶん　の　ほんね　を　押入れ　て　・・・

(´Д⊂

ふ　うううう

頭　で　いきる　って　こういう　ことか

もう　いいよ

もう　いいよ

もう　いいよ

もう　いいよ

おかね　は　幻想

その感情　と　おかね　は　無関係

もう　しあわせに　なって　ね

やさしい　ばしょに　み　を　おいて　ね

どうにでも　なるから

だいじょうぶ　だから

頭　を　つかう　こと　を　おやすみ　して　ね

あまえて　たよって　うけとって　いいから

「ここちよさ」

を

たいせつ

に

して　ね

して　ね

して　ね

 ♡

黒い葉っぱと同化してた

積もった落ち葉の下の方、土になる途中の

しめった黒い葉っぱの所に

横向いて拗ねてうつむいた自分がいた！

わたし、黒い葉っぱと同化してた。（土になっちゃうYo((((ﾟДﾟ))))）

なので

そのわたしのＴシャツを、つまみ上げてみた(笑)

本当に、わたし、自分を　後回しにして、『我慢』してきたんだなぁ。

・・・

そのわたしに、「すごいね！最高だね！」って声をかけたら

横向いたモナリザ（黒い葉っぱと同化したわたし）

体がゆるんで、ほほえんだ （＾ー＾）

生きている

ぶわっと湧いてきた、「こうしたい！！！」（ひらめき）と「こうしたらいいかも？いいね！やってみる！」（思考）自分の頭の中の、”電的粒子””けむりのようなもの”を、

形、質感、重さ、音、色、匂い、味のある３Dの世界に

投げてみる（実際に、息して、着替えて、靴履いて、玄関を出て、やってみる）

日曜の朝のいたずら ♡

かわいいいたずら委員会です＾＾

日曜の朝に、

ひよこ　と　ハート　を

ぽと　っと

おとしものしてきました♡

かわいい　いたずら　したかったの( ´艸｀)

壮大な スネ ！！！

少女のわたしは

（わたしを）

みて～　～　～
ほめて～　～　～
触って～　～　～

って、いう　ほんとうの　きもち　を　ふかく　ふかく　

ふ　う　い　ん

してたみたい

およよよよよ（＞□＜；）

見られたい　♡

ほめられたい　♡

触られたい　♡

っていう　ほんね　が　あったんだ・・！

誰かに見られたらうれしいな～　♡

誰かにほめられたらうれしいな～　♡

誰かに触られたらうれしいな～　♡

うれしいな～　な　～♡　(﹡´◡`﹡)

まず　ね

わたしが　わたしを　みる　よ♡

わたしが　わたしを　ほめる　よ♡

わたしが　わたしを　さわる　よ♡ 

いやしのうちゅうくうかん しゅつげん！

女性も男性も、性器　にもどってゆく

性器は精気（空間にちかちかしてる微細な電気信号）　本質　えっせんす♪

めす　おす　めしべ　おしべ

子宮でーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん

に戻ってゆくと

その場所に　その女性がいるだけで

いやしのうちゅうくうかん　しゅつげん！

その女性がいるのといないのとでは、まったく　ちがう

どぎつい　わかりやすい　モノ　があるわけでは　ない

それはそれは　微細な　世界　かもね

でも　でも　確実に　ある

そうだったんだなぁぁぁ　♡　♡　♡　♡　

しあわせ～♡

（子宮で～～～んと）シンプル、かんたん、バカ でいい♪（解像度さげる）

ああああああああわわわわわわわわわ・・・・・・・・

また　はっけん　してしまいました((((ﾟДﾟ))))

わたし、「我慢大会チャンピョン」とはいわれていたけれど、

本当には　わかっていなかった

そうだったんだなぁぁぁぁぁぁ。。。。。。。。

ほんとうに、ほんとうに、お腹の中に、沢山の沢山の　感情を　おしこめて、

感じないようにしていたんだなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。

ネガティブ感情（不快、怒り等）出たら、即、感じないようにして、外に向かって作り笑い

（＾ ＾）する回路が完璧自動システムで　出来上がって　いたんだなぁぁぁぁぁぁ。

おおおおおおおおおお（＊□＊；）

ネガティブ感情（不快、怒り等）、感じてもいいんだなぁぁぁぁぁぁ。。。。

ああああああああ
　

しらなんだ～

しらなんだ～

「感情を感じていい」「感情を出していい」と　聞いては　いたけれど

『奥の方』　で鳴っていて、わたしのこころには届いていなかった

そして　そして

感情をお腹の中に押し込めているから、じぶんの身体のなかに　心地よくいられなくって

頭の方にエネルギーが行き、　思考がぐるぐるして

なんだか　

「硬い」　かんじ。
「頭ガチガチ真面目」　なかんじ。
「余裕・あそび　が無い」かんじ。
「必死で余裕が無い」かんじ。
「遠慮してる」かんじ。
「本音がみえてこない」かんじ。
「いつも緊張している」かんじ。
「”想定内”を必死で守ろうとしている」かんじ。
「何かを握り締めている」かんじ。
「生きにくそうな」かんじ。

感情をお腹に押し込めて、外に「合わせて」作り笑いをしていないと
「見捨てられるような不安」「後ろ盾がなくなってしまうような不安」「支えがなくなってしまうような不安」「一人ぼっちですべてから見放されてしまうような不安」
を抱えていたんだなぁ。。｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

かなしいね　かなしいね

つらかったでしょう　つらかったでしょう

よくやってきたね　よくやってきたね　よくやってきたねぇ。

もう　だいじょうぶ

もう　だいじょうぶ　だから！！！

ぜんぶ　ぜんぶ　感じていいよ。　きらわれていいよ。　ゆうきだして　はつげん　していいよ。

いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　 いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ 　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ 　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ 　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　 いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ 　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ 　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ 　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　 いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ　いいよ

そのままで

だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ　だいすきだよ

ぜんぶ　

おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー　おっけー

この　まんまの　わたしでいこう♪