わたし どれだけ ひとりの せかいに しぼんで いたんだろう シワシワに 空気の抜け切った 風船みたいに こんなに やさしく あたたかく ひろーーーーーい せかいで どれだけ ひとりの 殻に 閉じこもって いたんだろう わーーーーーーーーーーーーーーーーーー…
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