うんとこさ どっこいさ しあわせさ さ

この世 てき な ば で はたらき たい ひと は はたらけ ば いい なにも まちがって いない そこが そのひと の ば なのだ なにも まちがって いない わたし わたし わたし ちょと ちが う わたし わたし わたし そこ は ちがう みたい わたし わたし わたし …

わたし いきづらさ を ずっと おや の せい に しちゃって た そうするしか ない ほど ふかく て おおきな すね が あった の すね が あった の すね が あった の ほんとうに ほんとうに ながく かかった ながく かかっ た すね に きづけた だけで とって…

わたし どれだけ ひとりの せかいに しぼんで いたんだろう シワシワに 空気の抜け切った 風船みたいに こんなに やさしく あたたかく ひろーーーーーい せかいで どれだけ ひとりの 殻に 閉じこもって いたんだろう わーーーーーーーーーーーーーーーーーー…

ほんとうに やりたいことをやって いきていたい へんなひと まるだしで いきていたい じぶんから もえでるように はえてくるように なにかを ひょうげんして いきたい そうぞうすると 血がざわつくよ まいにち まったく あたらしい じぶんで いきたい いま …